「第4回 行学二道の最前線」開催報告
2017/01/14
1月14日(土)に佼成学園の第二多目的ホールにて、
在校生(2年生)206名を対象に、各方面で活躍している同窓生が「大学選択」「社会の仕組み」
「学歴の重要性」等について、講演をしました。
この企画は2014年に「行学二道の最前線」と名付けられ、今年で第4回目を迎えております。
センター試験まで、あと1年と迫った高校2年生に、
目的意識をもった進路選びや日々の学習のモチベーションに繋げられるように、
生徒を後押しする総合学習の一環です。
今回は外資系コンサルタント、アパレルメーカー、家電メーカー、建機メーカー、
テレビ局のディレクター、IT企業経営者の皆様が集いました。
同窓会にて実施した感想では、進路選択を行う上でとても参考になった。
また社会に出てからの学歴の重要性が分かりましたとの回答を多くの在校生から得られました。
佼成学園がより一層レベルアップしていく事を同窓会一同期待しております。